本校について

生命を養い、美を養う。

JSLASとは

私たちは、アーユルヴェーダと中医学を融合させた排毒(デトックス)ケアとして、1981年に看護師である創始者のもと誕生した美養法®を提供するサロンとして1998年から「シエルドマリ」を展開してきました。

サロンとともに始動した教育体制のなかで2004年に開校した「シエルドマリ美養スクール」で予防や未病の改善を目指した取り組みを推める中で出会ったスリランカアーユルヴェーダ。私たちの「体の内からキレイを目指す」という想いが一致したことでスリランカ政府の協力を受け、2017年に本格的なスリランカアーユルヴェーダ教育機関として「日本・スリランカ アーユルヴェーダスクール(JSLAS)」を開校しました。

スリランカでは5000年の叡智といわれ、国家資格にもなっている伝統的なスリランカアーユルヴェーダと日本人の体質に合わせて生み出された美養法®はその手法こそ違えど、心、体、行動や環境も含めた調和を目指す体系化された健康科学として補完性があります。JSLASは、本場スリランカのアーユルヴェーダドクターが認めた【ジャパニーズ・アーユルヴェーダ“美養法”】と、アーユルヴェーダドクターから指導を受けた伝統的な【スリランカ・アーユルヴェーダ】を選んで学べる本格的な統合型アーユルヴェーダスクールとして生まれ変わることになりました。

カリキュラム学習を通じて、深い見識と豊かな人間性を育み、医療やスポーツ、サービスから家庭まで様々な場面で必要とされる「アーユルヴェーダ・セラピスト」を養成してまいります。

学校長あいさつ

当校の母体である株式会社美養の代表沼倉は、予防や未病の改善を目指した取り組みをすすめる中で、スリランカ・アーユルヴェーダの事を知りました。何かに導かれるように、何も躊躇することもなく、スリランカへ赴いたと聞きます。

なぜスリランカだったのかは定かではありませんが、まさに必然であったといって良いかもしれません。
スリランカで目にしたものはまさに、かつての「戦後日本」の姿でした。
人々のキラキラした笑顔と、人と人とが思いやりをもって接しあうスリランカの日常風景。決して裕福ではないが、そこには幸せに満ち溢れている。そんな光景を目の当たりにしたのです。

そのような光景は、今なおスリランカの地で伝統を守り受け継がれるアーユルヴェーダの病院でも垣間見ることができました。患者さん一人ひとりに真摯に向き合う医師の姿に、代表は見失いかけていた人としての「あるべき姿」を見たのです。

それは、日本に住んでいると、いつしか時代の流れのなかで忘れられつつある本来あるべき人間の姿・・・いつの間にか自分もその流れに乗ってしまっていたのだと気づかされる瞬間でもありました。

帰国した沼倉は現地で見たこと、感じたことを熱く私たちに語りました。その想いをうけて、スリランカ・アーユルヴェーダの学校づくりプロジェクトはスタートいたしました。

スリランカに息づく健康科学『アーユルヴェーダ』は、日本人の認識とは少し異なります。歴史のなかで培われてきたこの伝統医療は、ただ患者を治療するだけでなく、人間本来の力を引き出し、あるべき姿に導くことで予防や根本的な治癒を目指すという考え方に基づいており、現地では現代医学と相互に連携しながら統合医療が目指されています。。

体の中から本来の健康と美しさを手に入れるための智慧と技術を伝えていくことで、ひとりでも多くの方により善い人生を歩むきっかけとなることを切に願います。。

そして、かつての素晴らしき戦後の日本を本格スリランカアーユルヴェーダを通して日本に伝えていきたい、それが私達、日本・スリランカ アーユルヴェーダスクールの使命だと思っています。

校長 高田敦士

スクールへの想い

統合型本格アーユルヴェーダスクール『日本・スリランカ アーユルヴェーダスクール(Japan Sri Lanka Ayuveda School:JSLAS)』は、スリランカで伝承されるアーユルヴェーダや美養法®の知識と技術を伝えるだけではなく、「健康に、そして豊かな人生を送りたい」という人類共通の願いを通じて、ひとりでも多くの方により善い人生を歩むきっかけとなることを目指しています。
また、日本とスリランカを繋げる架け橋となることを切に願います。

スリランカとの結びつき

スリランカアーユルヴェーダ省の協力のもと、現地の国家資格にもなっている伝統的なアーユルヴェーダの知識と技術を習得できる本格アーユルヴェーダスクールとして開校したJSLAS。

現在は、古都キャンディから来た僧侶が地域の人たちと一緒に開拓した集落の寺院を祖とする私立マレワナ スリ グナニサラ アーユルヴェーダ医科大学(Malewana Sri Gnanissara Ayurvedic Medical College)と提携し、スリランカアーユルヴェーダの知見を深めるとともに、スリランカのアーユルヴェーダドクターも認める日本発祥の美養法®をスリランカで指導。さまざまな交流を行いながら技術発展に向けて協働で取り組みを進めています。

▲ 写真左から パンドゥ・バンダライケ氏(前・アーユルヴェーダ省副大臣) / 沼倉 ㈱美養 代表 / チャンディマ氏

これまでの歩み

1981

美養法®誕生

娘が病気がきっかけに

私たちの活動は主婦仲間5人が集まって始めた家族のための健康づくりの取り組みからスタートしました。
病気の娘を救う手立てを必死に探すうちに体質の違いに気づいたことがきっかけでした。その体質をつくる「食」の大切さと、体の中に溜まってくる様々な不要なものを排毒すること〔これを中国医学では「瀉(しゃ)」といいます〕の必要性を伝えていこう!という思いが、経験と技術を積み重ねて私達の行動哲学である「美養法(びようほう)®」として形作られました。

1988

美養法®ケア開始

1988

「株式会社 美養」設立

1992

温熱療法開始

1998

サロン展開・美養法教育体制始動

シエルドマリサロンの全国展開がスタート

経絡リンパドレナージュなどのケアメニューを提供するサロンの全国展開を始めました。

2002

統合医療への取り組みを本格化

2017

「JSLAS」開校

スリランカ政府国家プロジェクトとして始動

スリランカ政府保健省のプロジェクトの一環で現地の国家資格でもあるスリランカの伝統的なアーユルヴェーダの知識と技術を学振ことができる本格アーユルヴェーダスクールとして日本・スリランカアーユルヴェーダスクールが開校しました。

2022

マレワナ大学と提携

伝統あるスリランカアーユルヴェーダドクター養成校と協働へ

スリランカ・ベルワラ近郊に位置し、伝統的な医療知識の継承において重要な役割を果たしてきた歴史あるアーユルヴェーダ教育機関として知られる私立マレワナ スリ グナニサラ アーユルヴェーダ医科大学(Malewana Sri Gnanissara Ayurvedic Medical College)と提携。交流を行いながら技術発展に向けて協働で取り組みをスタートしました。

2026

統合型本格アーユルヴェーダスクール「JSLAS」へ

アーユルヴェーダの知識を幅広く習得できる教育機関へ

スリランカの地で5000年に亘って育まれてきた伝統的なスリランカアーユルヴェーダとアーユルヴェーダと中医学を融合させ、日本人の体質に合わせて生み出された美養法®。「体の内からキレイを目指す」という共通の思想から、受講者のニーズや目指す姿に合わせて最善の知識と技術を提供する統合型本格アーユルヴェーダスクールとして再スタートします。

運営会社

シエルドマリ美養スクール

神奈川県横浜市港北区高田西 2-22-34-2F